7.土地・気候・産業

松山市は愛媛県の中央部に位置し、県庁所在地となっている。気候は温暖で積雪なども少なく、過ごしやすい地域といえるだろう。

<農業>
愛媛県は、いよかん・温州みかんといった柑橘類が有名であるが、温暖な気候を利用してさまざまな農作物が生産されている。コシヒカリ・あきたこまちといった米類は、県内に出荷されており、ソラマメ・ブロッコリー・白ネギといった野菜類は、県内・関西に出荷されている。

<畜産業>
乳用牛・・・・飼育戸数14、総頭数460
肉用牛・・・・飼養戸数8、総頭数480
豚・・・・・・飼養戸数3、相当数5900
採卵鶏・・・・飼養戸数10、総羽数408
ブロイラー・・飼養戸数3、飼養総数42
みつばち・・・飼養戸数16、飼養群数736

※平成18年2月1日現在

<水産業>
漁獲量は年々減少しており、平成11年は8,200トンだったが、平成17年には5,640トンにまで減少している。魚類では「かたくちいわし」が、水産動物では「たこ」「えび類」が、海藻類では「ひじき」が主な水産物となっている。

<松山農林水産物のブランド化>
松山産の農林水産物の知名度や信頼性を高めていくことを目標に、ブランド化を行っている。現在認定されている品目は、「紅まどんな」「せとか」「活媛あなご」「ぼっちゃん島あわび」「カラマンダリン」の5つとなっている。

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